4/20（土）は小樽港から船を出して「カレイ」、「クロソイ」を釣る予定でしたが、朝から霧雨、北西の風風速8mの荒天で船は出せませんでした。

よって風裏になる古平の漁港まで足を延ばしました。足場の良い釣り場でカレイを狙ってチョイ投げ、サビキ釣りを行いました。

釣果はカレイ1枚、ギスカジカ2匹と貧果でしたが、粘り強さを見せて時間ギリギリに釣りあげました！

小樽から留萌にかけてイワシの大群が押し寄せ、この日もイワシの残骸が多数残り餌が豊富なのか魚が針の付いたエサをふちにしてくれない状態でした。

ただこのような状況でも粘り強く辛抱して、結果を出すことも療育の一環か？と考えています。また自然観察を粘り強く行える目も養っていけたら！と考えています。