北海道札幌でパンダ、赤猿など中国切手や、日本切手、記念切手の高価買取は札幌市中央区にある遺品整理・生前整理・引っ越し前整理も承るくらや札幌南店へお任せください!
買取専門店 くらや 札幌南店
高価買取!
『パンダ、赤猿など中国切手』
『日本切手、記念切手』も。
札幌市中央区にある
くらや札幌南店です。
遺品整理をはじめ、
生前整理、引っ越し前整理の不用品整理に関わる買取から処分まで承っております。おもに
パンダ、赤猿などの中国切手や、日本切手、記念切手などの切手類、腕時計、懐中時計、ブランド時計、貴金属、ブランド品、骨董品、日本刀、茶道具、書道具、象牙、アイヌ民芸、木彫りの熊など民芸品、古銭、テレホンカード、商品券なども高価買取しております。
切手収集家に人気
中国切手
オオパンダ
何となく、この切手を見たことがある方も多いかもしれませんね
この切手は、
「赤猿」と並んで人気の高い切手です。正式には
「オオパンダ」という名称がつけられており、文化大革命の時代に発行されたものなので
現在では入手が難しい切手です。
中国の画家である呉作人(ごさくじん)が水墨で描いた絵が図案となっています。白地にジャイアントパンダが描かれたシンプルでかわいいデザインです。
「パンダ切手」は
1963年に発行された「一次」(「特59」という名称でも呼ばれています)と、
1973年に発行された「二次」(「革14」という名称でも呼ばれています)に分かれており、一次(3種類)と二次(6種類)を合わせて9種類あります。写真の切手は、二次に発行された切手です。
実は日本国内には、二次の「パンダ切手」が多く流通しています。その理由は
日中国交回復を記念して、その前年の1972年に中国から
「カンカン」と「ランラン」という2頭のパンダが上野動物園にやってきたことが深く関係しています。
当時、日本では空前のパンダブームが巻き起こり、多くの人が「パンダ切手」を買い求めたのです。おまけに切手収集ブームもあり、ことさらに人気に拍車がかかりました。
日本の切手収集ブーム
昭和30年~50年ころにかけてが切手収集ブームの最盛期といえます。当時は記念切手が発行されるとなれば、朝早くから郵便局の前に行列ができ、子どもたちは集めた切手を見せ合い自慢する光景がありました。高額な骨董品や美術品と違い、手軽で集めやすく、誰にとっても切手が身近な存在だったからとも言えます。
くらや札幌南店は
“大切なお品物の価値”を見逃しません。
遺品整理・生前整理・引っ越し前整理では買取だけでなく処分も一緒に承ります。
残留物廃棄を含んだ遺品整理や空き家整理、引っ越し、物件売却前のハウスクリーニングなどもお受けしております。
当店の他にも「くらや北海道グループ」では、
西区に「くらや札幌西店」がございますので、大型案件なども2店舗合同でスピーディーに対応する事ができます。
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