あの「4プラ」が、プレオープンしています
まいぷれ札幌市中央区編集部

❶札幌4丁目プレイス(4PLA)外観(三越側より)

➋札幌4丁目プレイス(4PLA)外観(南東側より)

❸「4plaから4PLAへ」のメッセージ

❹3階の共用空間「4PLA PARK」のテラス部分

❺Re-Bear Projectで再生:木彫りの熊
まいぷれ札幌市中央区編集部です。
既にTV等で報道されましたのでご存知の方も多いと思いますが、4月25日に「4PLA」がプレオープンしました。
札幌商業の中心地、南1条西4丁目には、つい3年前(2022年)まで、「4プラ」の愛称で親しまれた「4丁目プラザ」がありました。
1971年10月にオープンしたこの「4プラ」は、「札幌にファッション革命が起きる」のキャッチフレーズとともに誕生し、東京銀座などから多くのテナントが初出店。市民に大きなインパクトを与えました。
札幌PARCOができる4年前のことです。
■1971年当時の世相
第二次ベビーブームの始まりの年にあたり、1971年(昭和46年)から1974年(昭和49年)に生まれた世代は団塊ジュニア世代とも呼ばれています。
1971年の札幌市の人口は約105万人で、12月には、全国で4番目となる地下鉄(南北線)が開通しました。
前年には、アジア初かつ日本で最初の国際博覧会:大阪万博(EXPO'70)が開催され、翌1972年にはアジア初となる冬季オリンピック(札幌オリンピック)の開催を控えていました。
歌謡界では小柳ルミ子、南沙織、天地真理が揃ってデビュー(1971年)し、ファッション雑誌では前年創刊の「anan」に続いて「non-no」が創刊された年でもあります。
食品・飲食関係では、カップヌードル(日清食品)の販売開始(9月)、銀座に日本マクドナルド第1号店が開店(7月)、北九州市ではロイヤルホスト1号店(FC店)のオープン(12月)などがありました。
このような時代背景の中、「4丁目プラザ」(通称 4プラ)は開業したのでした。
■新生「札幌4丁目プレイス」
しかしあれから半世紀が過ぎ、老朽化した4プラは建て替えられ、また蘇りました。
開発を進めてきた鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野裕正氏)のプレスリリース(4月4日付)によれば、
「札幌4丁目プレイス」のうち、地下1階から3階を占める商業施設「4PLA」(4プラ)において、1階3店舗を2025年4月25日(金)に先行開業します。
本ビルは、地下1階から地上3階が商業施設、地上4階から13階がオフィスの複合ビルで、ビルの開発コンセプトは、「Sapporo 4th place ~自由な価値観・ライフスタイルを育む新しい活動の場へ~」
・・・とのことです。
つまりこのビルの名称は「札幌4丁目プレイス」であり、「4プラ」と呼ばれるのは、地下1階から3階までの商業施設部分ということになります。
そしてビルの外観(写真❶)にも特徴があります。緩やかな凹凸のあるこの外観は「プリーツ・ファサード」と呼ぶのだそうです(前掲プレスリリースより)。
このビルは、別の方角から見ると、見え方が変わる(写真➋)面白さもあります。
■4plaから4PLAへ
では、商業施設部分である新たな「4プラ」について、以下、公式Webサイトを参照しつつお伝えしましょう。
実際に現地へ行ってみると、1階の入口付近には写真❸のようなメッセージボードが置かれていました。
4plaから4PLAへ 「まちの居場所」というアイデンティティを引き継ぎ、さぁ、次の「4PLA」へ。(中略)ここが、わたしの居場所になる。・・・なんだかワクワクしてくるメッセージですね!
各フロアの構成は次のようになっていました。
【B1F】
●ODORiBA 大通バル
コンセプトは 「昼飲みもできるバル街」。
大通駅から地下街を抜けた先に広がる、グリーンとネオンに包まれた大空間。
個性豊かな7店舗の賑わいが響き合い、食×アート×緑×音楽の特別な雰囲気が拡がる飲食店街。
2025年夏以降にオープン予定。
【1F】
●4PLA SPOT
カフェスタンドが隣接し、市電の待合所や家族・友達との待ち合わせ場所として自由に利用できるスペース。
営業時間:7:30~23:00
●チューダー ブティック 札幌 by BOLTE
スイスの高級時計ブランド「チューダー(TUDOR)」の北海道初路面店。
開放的なガラス張りの店内で、限定モデルやプロサイクリングチームのギア展示も。
営業時間:11:00~19:00(水曜定休・祝日は営業)
●アークテリクス 札幌ブランドストア
カナダ発のアウトドアブランド「アークテリクス(Arc’teryx)」。
耐久性と軽量を兼ね備えた高品質アイテムが揃う。
同店は2Fにも店舗があり、1F店内から階段で2Fのメンズフロアへ行ける。
営業時間:11:00~20:00(休店日は、施設休館日に準ずる)
●ゴンチャ 札幌4丁目プレイス店
台湾発祥、世界で2,200店以上展開するグローバルティーカフェ「ゴンチャ(Gong cha)」。
上質な茶葉を使ったミルクティーやカスタマイズドリンクが人気。
営業時間:10:00~22:00
【2F】
●物販・飲食
既に先行オープンしている「アークテリクス 札幌ブランドストア」以外は、2025年夏以降にオープン予定。
【3F】
●4PLA PARK
公園のような自由空間。
イベント参加や仕事の合間の気分転換、おしゃべりや休憩など、思い思いに過ごせる。
外周部は屋外テラスとなっている(写真❹)。
営業時間:7:30~23:00
●物販・飲食
2025年夏以降にオープン予定。
■“自由な価値観”を表現する4PLA GALLERY
来街者の方々に4PLAを訪れる楽しみを提供したいとの思いから、地元出身者やスタートアップ、大学など、幅広いクリエイターの方々と協働した多様なアート作品が展示されています。
その取組みのひとつに「Re-Bear Project」というのがあります。
これは、「木彫りの熊をもう一度、リビングへ」をコンセプトに、倉庫や自宅に眠っている木彫りの熊を全国のアーティストと連携しながら再生するプロジェクトとのこと。
富山県高岡市の株式会社 家’s(イエス)のアーティスト伊藤昌徳氏が関わられており、3Fの「4PLA PARK」のエレベーター脇には写真❺のような展示が見られました。
なお、現在はプレオープン中のため、3Fへはエスカレーターは使えず、エレベーターをご利用ください。
あなたも連休中に4PLAで、もうひとつ別の「わたしの居場所」を見つけてみてはいかがですか?
- 営業時間外09:00〜17:00
詳細
- 日曜日 定休日
- 月曜日 09:00~17:00
- 火曜日 09:00~17:00
- 水曜日 09:00~17:00
- 木曜日 09:00~17:00
- 金曜日 09:00~17:00
- 土曜日 定休日
祝日は休業します
基本情報
| 名称 | まいぷれ札幌市中央区編集部 |
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| フリガナ | マイプレサッポロシチュウオウクヘンシュウブ |
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| 住所 | 060-0063 札幌市中央区南3条西9-998-3 Apa Towers札幌大通公園1018号 |
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| アクセス | 札幌市営地下鉄東西線西11丁目駅3番出口より徒歩11分 札幌市電山鼻線西8丁目駅より徒歩6分 札幌市電山鼻線資生館小学校前駅より徒歩5分 |
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| 電話番号 | 011-803-0163 不在時は、留守番電話にご用件を録音ください。 |
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| メールアドレス | info@middlestation.jp |
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| 営業時間 | - 日曜日
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- 火曜日
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| 駐車場 | なし 構内及び近隣にコインパーキングあり |
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| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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