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札幌まちなか醸造所「LIBERA WINE TERACE」のワインが一般流通開始

まいぷれ札幌市中央区編集部

❶一般流通開始したワイン新ブランド「MURTOI(ミュール・トワ) 画像提供:リベラワインテラス「札幌まちなか醸造所「LIBERA WINE TERACE」のワインが一般流通開始」

❶一般流通開始したワイン新ブランド「MURTOI(ミュール・トワ) 画像提供:リベラワインテラス

➋売上の一部を寄付へ (画像提供:リベラワインテラス)「札幌まちなか醸造所「LIBERA WINE TERACE」のワインが一般流通開始」

➋売上の一部を寄付へ (画像提供:リベラワインテラス)

❸都市型ワイナリー「リベラ ワイン テラス」外観 (2024年9月:編集部撮影)「札幌まちなか醸造所「LIBERA WINE TERACE」のワインが一般流通開始」

❸都市型ワイナリー「リベラ ワイン テラス」外観 (2024年9月:編集部撮影)

まいぷれ札幌市中央区編集部です。

「LIBERA WINE TERACE(リベラ ワイン テラス)」さんが新たなワインブランドを立ち上げたとのお知らせをいただきました。


「LIBERA WINE TERACE」は2024年6月に札幌市中心部で開業した都市型ワイナリーです。(写真❸)

運営する株式会社リベラ(本社:北海道札幌市、代表取締役:平澤真理奈 氏)は、就労継続支援事業を基盤に、「社会課題を解決する」を事業コンセプトとして、障がい者就労支援、自然栽培による農業、ワイン醸造を一体的に行っています。


ワインづくりを通じて、地域農業の活性化、環境負荷の少ない持続可能な農業の推進、そして障がいのある方々の働く機会の創出に取り組んでおられます。今回の一般流通開始は、福祉、農業、醸造、地域社会をつなぐ新たな価値を生み出すリベラの挑戦の一つとのことです。


新ブランド「MÛR TOI(ミュール・トワ)」誕生 ― 国分北海道との連携により一般流通へ

これまでリベラ社のワインは、札幌市中央区(北2西10)にある「リベラ ワイン テラス」での自社販売と、京都のミシュラン掲載レストラン・料亭など限られた店舗でのみの提供となっており、一般販売を望む声が多く寄せられていたようです。


このたびの新ブランド「MÛR TOI(ミュール・トワ) ― For Everyone at the Table ―」は、食品卸売業の国分北海道株式会社(本社:札幌市、代表取締役社長執行役員:諏訪勝巳 氏)を通じて市場販売が実現しました。


「MÛR TOI」は、フランス語の 「MÛR(熟した・成熟した)」 と 「TOI(あなた)」 を組み合わせた造語です。ぶどうがゆっくりと熟し、自然の恵みを蓄えていくように、人もまた経験や出会いを重ねながら成熟していきます。MÛR TOIには、「あなたのために丁寧に熟成させ、あなたのために醸したワイン」という想いが込められています。


また、ブランドメッセージである 「For Everyone at the Table(テーブルを囲むすべての人のために)」 には、争いや分断、価値観や人種、立場の違いを超え、この世に生を受けたすべての人が、同じテーブルを囲み、ワインを通じて喜びや幸せを分かち合える社会をつくりたいという願いを込めているとのことです。


5種類の「MÛR TOI」を通じた社会貢献

今回販売される商品は白ワイン3種と赤ワイン2種の計5種類で、いずれも750ml、2,500円(税別)となっています。

【白ワイン】

  • ミュール・トワ ソーヴィニヨンブラン (写真❶向かって左端)

オーストラリア産のぶどう(ソーヴィニヨンブラン)を使用し、就労支援施設が運営する街中醸造所(リベラ ワイン テラス)で、オリジナル酵母を用いて醸造。グレープフルーツを思わせる柑橘系果実の爽やかな香りと、いきいきとした酸味が特徴。


  • ミュール・トワ マスカットゴルド (写真❶向かって左から2番目)

オーストラリア産のぶどう(マスカットゴルド)を使用し、就労支援施設が運営する街中醸造所(リベラ ワイン テラス)でオリジナル酵母を使用して醸造。ハーブのような香りとトロピカルフルーツを思わせる豊かなアロマが広がる。


  • ミュール・トワ ミュラーペティアン(写真❶中央)

北海道産の冷涼な気候で育ったミュラートゥルガウを就労支援施設が運営する街中醸造所(リベラ ワイン テラス)で醸造したペティアン(微発泡ワイン)。白い花や青りんご、洋梨を思わせるやさしい香りが特徴。


【赤ワイン】

  • ミュール・トワ メルロー (写真❶向かって右から2番目)

山形県産のぶどう(メルロー)を使用し、就労支援施設が運営する街中醸造所(リベラ ワイン テラス)でオリジナル酵母を使用して醸造。黒系ベリーやドライフルーツを思わせる豊かな香りが特徴。


  • ミュール・トワ マスカットベリーA(写真❶向かって右端)

山形県産のぶどう(マスカットベリーA)を使用し、就労支援施設が運営する街中醸造所(リベラ ワイン テラス)でオリジナル酵母を使用して醸造。いちごキャンディーを思わせる華やかな香りとやわらかな口当たりが特徴。


エチケット(ラベル)のデザインには、植物園の森の中をワインを飲みに動物たちがテーブルに向かう姿が表現されています。


そしてさらなるメッセージがありました。

この「MÛR TOI」が、多くの人々を同じ食卓へとつなぐ架け橋となることを願い、国分北海道株式会社との連携により、売上の一部を「認定NPO法人北海道こどもホスピスプロジェクト」へ寄付する仕組みを導入されています。(写真➋参照)


ワインを購入し、楽しんでいただくことが社会貢献にもつながる新たなビジネスモデルとして展開していくとのことです。


「MÛR TOI」は、スーパーマーケットの北海市場やイオン、ラッキー等で販売されています。

数量限定での発売とのことですので、見かけたら迷わず購入されてはいかがでしょうか。


なお、編集部では2年ほど前に、株式会社リベラの平澤社長を訪ね、インタビューしたことがありました。



株式会社リベラ、代表取締役:平澤真理奈 氏へのインタビュー記事(2024年)


「LIBERA WINE TERACE(リベラ ワイン テラス)」


認定NPO法人北海道こどもホスピスプロジェクト

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基本情報

名称まいぷれ札幌市中央区編集部
フリガナマイプレサッポロシチュウオウクヘンシュウブ
住所060-0063 札幌市中央区南3条西9-998-3 Apa Towers札幌大通公園1018号
アクセス札幌市営地下鉄東西線西11丁目駅3番出口より徒歩11分
札幌市電山鼻線西8丁目駅より徒歩6分
札幌市電山鼻線資生館小学校前駅より徒歩5分
電話番号011-803-0163
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