地元暮らしをちょっぴり楽しくするようなオリジナル情報なら、地域情報サイト「まいぷれ」!
文字サイズ文字を小さくする文字を大きくする

札幌の地域情報サイト「まいぷれ」

きらめく商店主を応援します!(まいぷれ札幌市中央区編集部より、札幌市の支援策をご紹介)

まいぷれ札幌市中央区編集部

間もなく竣工予定の「IKEUCHI GATE」ビル「きらめく商店主を応援します!(まいぷれ札幌市中央区編集部より、札幌市の支援策をご紹介)」

間もなく竣工予定の「IKEUCHI GATE」ビル

 まいぷれ札幌市中央区編集部は、中央区内の企業やお店の発展を応援しています。それは個別の商店に限らず、商業以外の飲食業やサービス業、ものづくりの会社、そして商店街をも含みます。
そこで今回のニュースは、商店街にかかわるお話です。

 札幌市では今、「きらめく商店主を応援します!」と題して、2つの補助事業が行われています。
1.商店街区におけるストック活用型商い創出事業
 これは、札幌市内の商店街区における空き店舗や空き家の利活用を促進することで、商店街の活性化・市内商業の活性化を図るため、開業に要する経費の一部を補助するものです。
 札幌市内の商店街振興組合の街区における空き店舗や空き家を借り上げて、新たに店舗を開業する個人または中小企業が対象です。(詳細な要件がありますので、具体的には同事業の募集要領をご確認ください。)

締切を6回に分けて設定しており、6回目は10月31日です。
補助対象経費は、開業に要した店舗改装費、店舗付帯設備設置費、備品購入費、普及宣伝費等で、総額の1/2以内かつ上限額200万円の補助金となっています。要件を満たせば必ずもらえるという訳ではなく、応募案件のなかから選考により年間5件程度に交付予定とのことです。

2.商業者グループによる新商品・新サービス開発支援事業
 こちらのほうは、商店街加盟店を中心とした商業者グループが、新商品・新サービスの開発に取り組む場合にその経費の一部を補助するもので、個店の競争力強化を図るとともに、商店街を活性化させることを目的としております。
 この補助事業に応募申請できる対象者は、札幌市内の商店街(任意会含む)加盟店2者以上が中心となり、他の事業者、専門家、学生等と連携のうえ、主に商店街区で販売・提供する新商品・新サービスの開発を行おうとする3者以上の商業者グループとなっています。
(所定の要件を満たす必要があり、具体的には同事業の募集要領をご確認ください。)

締切を3回に分けて設定しており、3回目は11月30日です。
補助対象経費は、新商品・新サービスの開発に要した試作費(材料費)、報償費、備品購入費、店舗改装費、普及宣伝費、委託費、試験販売に係る経費等となっております。
補助率は補助対象経費総額の2/3以内で、初年度1事業者あたり100万円が上限です。
3年を限度とし、2年計画や3年計画で実施することも認められますが、年度毎に選考により採択される必要があります。

3.札幌市中央区で対象となる商店街とは
 商店街についての明確な定義はないようですが、中央区内には商店街のような名称で呼ばれている商業集積地域が10ヵ所以上あります。それらのうち、「商店街振興組合」として法人化された組織のある商店街は7つです。
 具体的には、札幌狸小路商店街振興組合、一番街商店街振興組合、二番街商店街振興組合、札幌三番街商店街振興組合、札幌四番街商店街振興組合、行啓通商店街振興組合、札幌市場外市場商店街振興組合となります。
 
 注意すべきは、上記1の補助事業応募申請の対象となるのは、中央区においては、これら7つの商店街振興組合の街区の空き店舗や空き家を借り上げて新たに店舗を開業する場合に限られるということです。
 なお、上記2の補助事業に関しては、必ずしも商店街振興組合が要件とはなっておらず、任意の商店街も対象となるようです。

 コロナ後を見据え、こうした補助金を活用して新しいお店や新商品・新サービスが生まれることを期待しています。そうしたお店をまいぷれでも、是非紹介したいと考えています。

4.大通り・すすきの地区、再活性化へ
 2003年、新しいJR札幌駅に大丸札幌店がオープンし、駅前地区が一気に華やかになりました。札幌の地元老舗デパートであった丸井今井や札幌三越などがある大通地区の商業の地盤沈下が言われたものでした。
 あれから間もなく20年になりますが、今、大通からすすきのにかけての一帯が熱くなろうとしています。そのひとつが今回掲載した写真なのですが、新しくなった「IKEUCHI GATEビル」(11月末~12月初頃オープン予定)です。

 同社のホームページによれば、コンセプトは「アートとテクノロジーとイノベーションが融合した新しい形のスマートビルディング」。
 国際的なコンペが行われた「せんだいメディアテーク」などを手掛け、2013年には「プリツカー賞」を受賞された伊東豊雄氏による設計で、氏にとっては北海道で初の複合商業施設プロジェクトとのことです。

 ほかにも南2条西3丁目の狸小路商店街には、マンションとオフィスと店舗の複合ビル「モユクサッポロ」が2023年春に開業予定です。また、2023年秋には、ススキノラフィラ跡地に建て替え中の複合ビルもオープン予定となっています。

 こうした大型複合商業施設とユニークな商品やサービスを提供する中小の店舗等が混ざりあい、どんな「まち」がつくられていくのか、目が離せません。
  • 営業時間外09:00〜17:00
    詳細
    • 日曜日 定休日
    • 月曜日 09:00~17:00
    • 火曜日 09:00~17:00
    • 水曜日 09:00~17:00
    • 木曜日 09:00~17:00
    • 金曜日 09:00~17:00
    • 土曜日 定休日

    祝日は休業します


基本情報

名称まいぷれ札幌市中央区編集部
フリガナマイプレサッポロシチュウオウクヘンシュウブ
住所060-0063 札幌市中央区南3条西9-998-3 Apa Towers札幌大通公園1018号
アクセス札幌市営地下鉄東西線西11丁目駅3番出口より徒歩11分
札幌市電山鼻線西8丁目駅より徒歩6分
札幌市電山鼻線資生館小学校前駅より徒歩5分
電話番号011-803-0163
不在時は、留守番電話にご用件を録音ください。
メールアドレスinfo@middlestation.jp
営業時間
日曜日
定休日
月曜日
09:00~17:00
火曜日
09:00~17:00
水曜日
09:00~17:00
木曜日
09:00~17:00
金曜日
09:00~17:00
土曜日
定休日

祝日は休業します

駐車場なし
構内及び近隣にコインパーキングあり
問い合わせページ外部サイトに繋がります
公式