まいぷれ札幌市中央区編集部
まいぷれ札幌市中央区編集部です。
さっぽろ雪まつりが始まりました。会期は2月4日(水)から2月11日(水・祝)までです。
今年札幌は、例年にない大雪となり、雪像づくりの雪の確保にはあまり不自由しなかったのではないかと感じております。
昨年同様、大通会場(1丁目~11丁目)、つどーむ会場(屋外・屋内)、すすきの会場(札幌駅前通・南4条~南6条)での雪像や氷像展示のほか、大和ハウスプレミストドームや羊ヶ丘展望台など各地で多くの特別連携行事や協賛行事が行われます。
ここでは、『2026さっぽろ雪まつり公式ガイドブック』などを参考に、とくに大通会場についてご紹介することとします。
【大通会場1丁目】J:COMひろば
さっぽろテレビ塔の西側に、中雪像(ステージ含む)2基のほか、雪板体験アクティビティコーナーや足湯体験、物販や立ち飲みスペースが設営されています。
今日は+5℃と比較的暖かかったですが、寒い日の観覧では、足湯で暖まるのもいいでしょう。
【大通会場2丁目】市民の広場
「市民の広場」は、大通会場9丁目にも用意されており、2丁目と9丁目合わせて80基ほどの市民雪像を見ることができます。
今年も「市民雪像人気投票」が行われております。ネット検索で、さっぽろ雪まつり公認アプリ「さっぽろグルメクーポン」をダウンロードし、「市民雪像人気投票」ページから投票してみてはいかがでしょうか。
【大通会場3丁目】サッポロスマイルひろば
こちらには、誰でも手ぶらで気軽にスケートが楽しめる「スマイルリンクさっぽろ」ができております。
利用するには、大人3,000円(税込)、高校生以下1,000円(税込)の当日チケットでシューズを借り、滑ることができます。
また東側には、「GX脱炭素エリア」として無料休憩所や無料フォトスポット、イルミネーションなどが設置されています。
【大通会場4丁目】STV広場
「祈り~縄文からのメッセージ」と題して、高さ13mの大雪像=国宝「中空土偶 愛称:茅空(カックウ)」(写真❶)が鎮座しています。
この土偶がつくられたのは約3,500年前の縄文後期後半で、内部が中空になっていることから「中空土偶」と呼ばれ、旧南茅部町(現函館市)で発見されたことから、「茅部の中空土偶」という意味で「茅空(カックウ)」という愛称になったとのこと(函館市縄文文化交流センター 04|中空土偶(著保内野遺跡)阿部千春氏no+eより)。
雪像は巨大ですが、実物は高さ41.5cm、幅20.1cm。しかし中空の土偶としては国内最大の大きさであり、造形的にも優れていることから、1979年に重要文化財、2006年の土偶出土地点(著保内野遺跡)の再発掘調査を経て、2007年に北海道で初めての国宝に指定されております(前掲より)。
【大通会場5丁目】道新 雪の広場
北海道は、明治以降の長い歴史を誇るサラブレッドの一大産地ということで、今年も「札幌へ駆けるサラブレッド」の大雪像がつくられました。
背景は、昨年の「時計台」からの続きで、北大のポプラ並木へと駆ける姿が描かれております(写真➋)。
【大通会場6丁目】雪のアート広場
こちらには、例年通り本郷新記念札幌彫刻美術館から、札幌を中心に活動する美術家、工芸家5名による雪像彫刻が展示されております。
東側(5丁目寄り)には、臨時観光案内所、北側には迷子センター、南側には救急センターもあります。
【大通会場7丁目】HBC広場
北海道大学は、1876年開校の札幌農学校から、帝国大学、新制国立大学の時代を経て、2026年(令和8年)に創基150周年を迎えます(北大公式特設サイトより)。
こちらの大雪像:古河講堂(写真❸)は、1909年(明治42年)に古河虎之助氏(古河財閥3代目当主)の寄付により林学教室として建設され、1997年(平成9年)9月に国の登録有形文化財に指定されたものの雪像になります。
【大通会場8丁目】雪のHTB広場
こちらにある高さ15mの大雪像は、日本に現存するお城の中で唯一、赤瓦の天守閣をもつ会津鶴ヶ城を再現したものです(写真❹)。
1868年(慶応4年)の戊辰戦争で、新政府軍の一ヵ月に及ぶ猛攻に耐え、難攻不落の名城として知られていましたが、1874年(明治7年)までにすべて取り壊されました。
その後1965年(昭和40年)に天守閣が再建され、昨年(2025年)60周年を迎えたことを記念し、このたび大雪像としてお目見えしました。
「アイスブロック工法」と言われる独自の技術を用い、雪で作った細かいパーツを貼り付け、精細な箇所まで忠実に再現されています。
【大通会場9丁目】9丁目 市民の広場
2丁目会場と同様、こちらにも市民雪像が作られています。市民雪像といってもこの9丁目には、毎回少し大きめの力作を制作されている「101人の会」の中雪像「北海道スイーツパーティー」もあり、今回が50作品目にあたる雪像とのこと。
話題として、2丁目には昨年騒動にもなった「熊」をモチーフにした雪像がありましたが、この9丁目には、今年の干支である「午(馬)」の雪像が2基ありました。
2丁目だけではなく、この9丁目にもぜひ足を運び、人気投票に推せる雪像を見つけてみてください。
【大通会場10丁目】UHBファミリーランド
大通会場全体では、漫画やアニメを題材にした中雪像があり、市民雪像にもそうした傾向がみられます。どちらかと言えば、お子さんや若い世代に馴染みのある雪像といえます。
そうした中で、この10丁目会場では、昔懐かしい映画スターウォーズの最新作「マンダロリアン・アンド・グローグー」が7年ぶりに公開される予定となったことを受けての大雪像が作られています(写真❺)。
映画館での公開は5月22日のようです。
【大通会場11丁目】国際広場
こちらでは、恒例となっている「国際雪像コンクール」が開催されます。今年は世界各地の国と地域から10チームが参加しているとのことで、目下雪像の制作中(2/6まで)でした。
ほかにも、北海道を応援するキャラクターであり、札幌観光大使を務める「雪ミク(初音ミク)」の雪像があり、多くの観客がカメラを向けておりました。
今日は初日でしたが天候に恵まれ、観光客の方も多くけっこうにぎわっておりました。
ただ、大雪の影響が残っており、横断歩道と車道との境目が雪で狭くなっている所がありました。
このあと冷え込むと、会場の足元がかなり滑りやすくなりますので、観覧の際は十分転倒にご注意ください。
祝日は休業します
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スキージャンプW杯女子札幌大会(第21戦・第22戦)| 名称 | まいぷれ札幌市中央区編集部 |
|---|---|
| フリガナ | マイプレサッポロシチュウオウクヘンシュウブ |
| 住所 | 060-0063 札幌市中央区南3条西9-998-3 Apa Towers札幌大通公園1018号 |
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