子どもにコミュニケーションの基本と楽しさを教える、指差し訓練と模倣訓練について【こぱんはうすさくら札幌太平教室】
こぱんはうすさくら札幌太平教室
こんな質問をいただきました。
[[strong;「『指差しや模倣がまだ弱く、それを引き出す遊びや訓練をする必要があります』と言われたのですが、どんなことをしたらよいのでしょうか? また、指差しや模倣はどうして大切なんですか?」
]]
赤ちゃんは模倣を通じて言葉と文化を学びます。
日本人として生まれても、日本語は自然に話せるようになるわけではなく、学習が必要です。
模倣的発達が不十分な子どもは、思考の整理や段階的な思考が苦手で、運動も不器用になることがあります。
最近はコミュニケーションや行動の整理が苦手な子どもが増えており、そういった子どもたちは指差しや模倣を十分に行えていません。そうした子どもたちには適切な遊びや訓練が必要となるのです。
では、どのように訓練を行えば良いのか? それぞれの例をいくつかご紹介します。
<指差し遊び>
遠くの者を指差す練習:外で犬、花、空飛ぶカラス、飛行機などを指差します。
親が物を指差して質問:「これなあに?」と聞き、子どもが答えられなければ親が名前を教えます。
物の場所を指差しで示す:「○○はどこ?」と聞き、相手が「ここ」と指差して見せることで、コミュニケーション能力を養います。
これらの活動は、子どもにコミュニケーションの基本と楽しさを教えるためのものです。
<模倣遊び>
かけ声を使った模倣遊び:「ヨーイ、ドン」や「ハッケヨイ、ノコッタ」などのかけ声をつかいながら遊びましょう。
子どもの動作の模倣:子どもの動作を親が「鏡」のように真似て反応しましょう。
「重い」「軽い」の模倣:年長の子や子ども本人を抱えて、「重い」「軽い」と言いながら感覚を教えます。
さらに模倣ができ始めてきたら、以下のことをやってみると良いでしょう。
簡単なお手伝い:模倣を通じて、子どもに簡単なお手伝いをさせ、そのプロセスを褒めます。
言語化の練習:子どもの動作や状況を言葉にして模倣させ、子ども自身にも言語化させます。
「仲間集め」「カテゴリ化」:動物や食べ物、乗り物などをカテゴリ別に分ける練習をします。
こぱんはうすさくら札幌太平教室は子どもたちの生きにくさを軽減し、丁寧に生きることのサポートを行っています。
また、私たちは現在、想いに共感してもらえる仲間を募集しております。
ご興味を持っていただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
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