五感を通して学ぶ大切さと私たちが心がけること【こぱんはうすさくら札幌太平教室】
こぱんはうすさくら札幌太平教室
最近はバーチャルリアリティの世界が全盛になっており、誰でも気軽に仮想世界で様々な体験をすることができるようになりました。
技術の進化には目を見張るものがあると感じる一方で、バーチャルリアリティの世界は主に視覚に依存し、現実のような重みや感覚がないというリスクも存在します。
ゲームの世界では簡単な操作で大きな力を発揮でき、人を攻撃する行動も重みを感じずに行えてしまいます。
一方、現実世界では五感(視覚・聴覚・嗅覚・触覚・味覚)を通じて、行動の結果を実感します。現実では人を攻撃すれば、痛みや後悔、感情的な反動を感じ、時にはトラウマとして残ることもあります。
だからこそ私は、現実の体験を通じて学ぶのは大事なことだと思っています。
そこで昨年7月〜8月、コパンハウスさくら札幌太平教室の新人の先生たちにも「児童福祉サービス愛里園」で療育実技研修を受けてもらいました。
新琴似の児童デイサービスを実際に体験し、他の児童デイの雰囲気、そこでの子どもたちの様子、そして、療育の内容を実感、体験してもらうというのが大きな目的でした。
こぱんはうすさくらでは、子どもたちが五感を使って自然やイベントを体験することで、現実ではないと得られない学びを、五感を通して伝えています。
★ボウリング体験
ボールの重さやレーンの感触、ピンの倒れる音などを学び、子供たちにはもっと遊びたいと言われてしまいました。
★3人乗り自転車
見た目は楽しそうであっても、実際に体験すると坂道を上る時には相当のパワーが必要になるということを学んでもらいました。
★北大イチョウ並木
見た目の美しさに心惹かれながらも、銀杏の実の臭いを感じ、見た目とは全く違った感覚を学びました。
このように、実際に五感を通して学ぶことは多く、特に子供たちにとっては必要なことなのです。
しかし、五感の感覚が優れすぎても危険です。
例えば、普通の人が無臭に感じていても、嗅覚の感覚が鋭い子は外の色々な「におい」を感じてしまいます。
だからこそ、いかに五感をコントロールして、現実世界で自分らしく生きていけるようになるかが大事になってきます。
[[strong;こぱんはうすさくらでは、子どもたちが五感を通じて現実世界を体験し、ストレスやプレッシャーから自分を守る内的な強さを育てることを目指しています。
]]
そして、その土台となるのが、人を好きになり、その人になりたいと【模倣すること】、【真似ること】だと私は考えています。
そして、私たちは子供たちに「真似たい」と思ってもらえる、信頼される存在でいなければなりません。そのために、当施設では色々な人との交流や研修、話し合いなどを通じて、日々努力しています。
こぱんはうすさくら札幌太平教室は子どもたちの生きにくさを軽減し、丁寧に生きることのサポートを行っています。
また、私たちは現在、想いに共感してもらえる仲間を募集しております。
ご興味を持っていただけましたら、まずはお気軽にお問い合わせください。
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